被ばく牛と生きる

ドキュメンタリー映画 「被ばく牛と生きる」

監督・編集:松原 保 プロデューサー:榛葉 健 ナレーション:竹下景子
出演:吉沢正巳/山本幸男/池田光秀/池田美喜子/柴 開一/渡部典一/鵜沼久江/岡田啓司(岩手大学農学部教授) 題字:日野松白 音楽:ウォン・ウィンツァン
撮影:名木政憲/田中義久/松原 保 整音:吉田一郎 プロダクション・マネージャー:松原真理子

■2015年 ヒューマンドキュメンタリー映画祭《阿倍野》
短編版『被ばく牛の生きる道』 最優秀賞
■2016年 ヒューマンドキュメンタリー映画祭《阿倍野》 セレクション上映
■2017年 ハリウッド国際インディペンデント ドキュメンタリー映画祭 12月期
最優秀作品賞、最優秀初監督賞
■2017年 被爆者の声をうけつぐ映画祭 セレクション上映
■2017年 ウラン国際映画祭 セレクション上映
■2017年 山形国際ドキュメンタリー映画祭
「ともにある Cinema with Us 2017」にて上映 

存在が許されない声なき命を守りたい―。
知られざる畜産農家の決意、軌跡に心を揺さぶられるドキュメンタリー。
2011 年、福島第一原発事故から 1 ヶ月後、国は 20km 圏内を“警戒区域”に指定、 立入りを厳しく制限。同年 5 月、農水省は放射能に汚染された食肉を流通させない ため、20km 圏内にいるすべての家畜の殺処分を福島県に通達。強制避難を強いられ 明日をも見えない農家は、涙をのんで従うしかなかった。「3・11」時点で約350 0頭いた牛は、牛舎につながれたまま残され約 1400 頭が餓死。しかし、「自分たちが 育ててきた牛が放射能汚染されたからといって、その命を奪うことはできない」と いう思いから、国が決定した殺処分の方針に納得できず、膨大な餌代を自己負担し ながら牛を生かし続けようと決意した農家が現れた。ある農家は被ばくを覚悟で住 んではならない居住制限区域で暮らし、別の農家は 2 日に 1 回 60 キロ離れた二本 松市の仮設住宅から通い続けた。

【上映日時】平成30年1月20日(土) 14:00~ 終了予定15:45
【場  所】韮崎市民交流センターNICORI 3階多目的ホール
【料  金】予約された方
      大人700円 高校生300円 小中学生以下無料
      当日 大人800円

ご予約はこちらから

http://www.power-i.ne.jp/hibakuushi/

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